ELMO Draw Morbid Brutality 7INCH

東京True Chaotic Pure Brutal Newschool Hardcore・ELMOの前作より約4年振りの単独作となる2017年作がバンド初のアナログ7"EPで登場。 
「POWERVIOLENCE」「BRUTAL」「CHAOTIC」「BEATDOWN」「DOOM」「SLUDGE」「GRINDCORE」「BLACK METAL」「DEATH METAL」「NOISECORE」etc....ELMOを言葉や文字で説明する時によく登場するキーワードが幾つかある。もちろんELMOは間違いなくその全てに共通点を持っていると言って間違いないと思うし、そのどれとも形容出来る要素をしっかりとその音から感じる事が出来る、けど、それはあくまでも彼らを構成するパーツの話であって、結局そのどこにも収まりの良い場所は無い。

音だけで緊張や焦燥の念すらも覚えさせる完全に緊急事態と言える異常な体感速度を誇るブラストビート、残虐なんて言葉では現しきれない程に無慈悲で無機質な人間的温かみを一切感じさせない質感を持ちながら、タイムスリップの如く叩き落とされる空間がネジ曲がる程の異様なうねりを生み出すビートダウン、FASTとSLOWどちらにも圧倒的グルーヴを持ちながら、その両極面を肉体的な生々しさで往来する佇まいはまさしくPOWERVIOLENCEやSLUDGE、BEATDOWNでありながら、更にその先の先までいってしまっている。

粗さと繊細さを兼ね備えた粒子が凄まじく絶妙(最高)のバランスで同居したNOISEを全身に纏いながら冷たくドス黒く、鋭くも図太く響く音像はむちゃくちゃBRUTALでありEVILであり凄まじくEXPERIMENTAL、落書きの遊び心と芸術の美しさ、破壊と構築、その狭間 を突くのではなくその両方が同居している様相は完全に未知の更に奥の領域にまで突入している。

そして、まるで身体に狂気や殺意そのものが染み付いているかのような心の奥底から込み上げる震える程の憎悪と共に吐き出される激絶叫を人間離れした野性的感覚で落とし込んでいく圧倒的センスを持つヴォーカルは、もはやヴォーカルというか完全にBRUTALという概念そのものと言い切ってしまって良い程のBRUTALITYを放っていて相当危ない。

前述したキーワードとなる様々な音楽に確実に影響を受けながら、それを独自解釈で全く新しい音楽として仕上げる感覚、物凄い密度でまさしく本当の意味での混沌を生み出しながらも、何故かどこか人懐っこくキャッチーに響く。

これはELMOという完璧に新しいハードコアだと思う。

彼らは誕生から今日の今日までの約10年間の間ずっと変わらず、真剣に自分達の遊びと向き合い、自分達が最高だと思う事を純粋に追い続け、そして更新して来た。そうして生まれた音楽は時代・流行といった事とは一切関係なく、何年経っても新鮮な響きを持ち続ける。それが嘘だと思うなら、まずは彼らのBandcampにアクセスして10年前にリリースされた1st DEMOから聴いてみて欲しい。10年前のELMOがすぐにそれを証明してくれますよ。

ELMOの現時点での最新地点がヴィニールの溝に刻まれたこのレコードは、これまでの作品と比べてもかなり根深く危ない。針を落としてハウリングが鳴り始めるその僅かな空白の時間にすら何かがある、これこそまさにELMOだ。

いつだって絶対的で唯一無二で何にも媚びない、いつも心の底からゾクゾクするようなマジで最高な体験をさせてくれる、こんなバンド世界中見回してもどこにもいない、心の底から最高だと言える数少ない存在です。 

A1. Hold Over...A2. Depths Of DespairB1. Grim Prospects

1,300円

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